ずっと気になっていた☆6御魂のサブオプションの「初期値」「跳ね値」「新規追加時の値」を調べています。
まだ試行回数が多いとは言い難いので100%断言はできませんが、
「初期値」「跳ね値」「新規追加時の値」の全てが
・攻撃%、HP%、防御%、素早さ、会心率 → 2~3
・会心DMG、命中、抵抗 → 3~4
という仕様になっているようです。
・初期時のサブオプは2~4つ
・3の倍数時の計5回、「跳ねる」「新規追加(最大4つ)」の2択
なので、初期値含めたサブオプの最大値は
・攻撃%、HP%、防御%、素早さ、会心率 → 18
・会心DMG、命中、抵抗 → 24
となりますね。
もしかすると超低確率で素早さが4つ上がったりとかあるかもしれないですし、サブオプが+15の時点で4つにならない場合もあるのかもしれませんし、100%と断言はできないです。
また、☆5以下の御魂は気にしてないのでわかりません。。
・・と前提が正しくない可能性はありますが、
素早さだと6箇所18の108に、2番メインオプションの57で合計165。素が115の山兎なら280がMAXってことですよね。これ以上は物理的に不可能。
「サブだけで会心率100」も難易度はやっぱり高い。
素が10、2セット効果2ヵ所で30として、サブで残り60を6ヵ所で稼がないといけないので平均10。
・・と書くとなんだかいけそうな気もしてきますが、実際には15前後まで伸びたのが2~3個ないとたぶん厳しいはず・・。
一方、「サブだけで抵抗(or命中)100」は、サブオプで稼ぎやすいことを考えると会心率より難易度は低いと言っていいかもしれません。
2セット効果は数値的には「防御の30」「攻撃、HP、会心率の15」「命中、抵抗の15」という3つに分類できます。
命中と抵抗を分けているのはサブオプで稼ぎやすい分2セット効果としてはちょっと価値が低いかも?という意味です。
闘技で2倍になる仕様あのでHPの価値は相対的に高いとも言えるはず。
ま、結局は「初期時のサブオプ数が多く」「攻防HPの実数が少なく」「強化時の跳ね値が高く」「できれば同じ箇所が複数回跳ねた」のが「良い御魂」という当たり前の結論に落ち着くんですけどね。
更に御魂の種類(=4セット効果)や2セット効果とのサブオプの相性(→針女で会心率伸びたとか、2セット抵抗でサブ抵抗が伸びたとか)も加わるので、御魂厳選に終わりはない。という結論も変わらず。。
私が最近ちょっと扱いに困っているのは「初期サブオプ2つの☆6御魂」。
偶数ならメインオプションの差が☆5以下とは段違いなので、奇数の場合です。
仮に新規サブオプ2つが良い感じ&跳ね方も良い感じになってくれたとして、同じ条件の「☆4~5のサブ3つ」と比べて価値はそんなに変わらないんじゃないだろうか、と思うんですよね。強化費用(=エサ御魂の数と必要銭貨)もかなり違うようですし。
メインオプションの実数(攻防HP)も付けるキャラのステで%換算するとそれなりに高かったりするので一概には言えませんけどね。。
☆6御魂はそもそもほとんど手に入らないので私はまだ厳選の入り口にも立てていませんが、☆4~5御魂はゴロゴロ落ちて貯まる一方ですし、私は既に「初期サブ3つ」&「実数なし」しか基本的に残していなかったりします。強化に必要なエサ御魂も銭貨もどちらも足りない状態が続いているので「とりあえず+6まで強化してみるかー」とは思えないんですよね・・。
やっぱり銭貨のバランス、おかしい気がする・・。
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